日本赤十字社岩手県支部

ノルディックウォーキングとお茶っこの会
3月の仮設団地訪問

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ノルディックウォーキングとお茶っこの会
3月の仮設団地訪問

私たちは忘れない画像

 東日本大震災の発生から8年が経過しました。

 日本赤十字社岩手県支部では、仮設住宅にお住いの方々へのこころと身体の健康支援として、生活不活発病予防や気分転換、住民の方々同士の交流の機会を兼ねて、ノルディックウォーキングとお茶会の訪問活動を継続して参りました。

 海外救援金による復興支援事業は今年度を以て終了となりますが、日本赤十字社としての支援活動は、赤十字奉仕団等の協力を得ながら今後とも継続してまいります。

山田町 織笠(町民グラウンド)仮設団地 平成31年3月6日(水)

織笠地区は高台移転地の整備が進み、県立病院や消防の移転もありこの8年で見違えるほど大きな変化をしました。

既に仮設を出られていた方も、最後ということで多くの方にお集まりいただけました。

 

 

 

 

 

 

山田町 山田第7(旧不動生コン第2)仮設団地 平成31年3月6日(水)

ウォーキングをしていると、庭や畑仕事をしている方によく声をかけていただく地域でした。この時期は流石にまだ、外に出ている方はいませんでしたが、春の訪れを感じる暖かさでした。

こちらでも、仮設から出られた後も転居先から毎回遊びに来てくださる方がたくさんいらっしゃいました。

 

釜石市 鵜住居町(田郷)仮設団地 平成31年3月13日(水)

最後の訪問先となった鵜住居町仮設。フェルトのバッグづくりを奉仕団員も一緒に楽しみました。

工事の遅れから仮設暮らしが長引いていた方々も、徐々に目処がついてきたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 事業最終年度となる本年度は、延べ54回開催し460名の方にご参加いただきました。現在の「ノルディックウォーキングとお茶会」の形式での開催となった平成25年度からでは、通算で延べ600回を開催し6155名の方にご参加いただいたことになります。

 ここまで活動を継続することができたのも、自治会長さんや区長さんはじめ地域のみなさま、行政や社協などのみなさまのご支援とご協力あってのものです。誠にありがとうございました。

 海外救援金による復興支援事業は当年度を以て終了となりますが、今後は赤十字奉仕団による交流会などの形で支援活動をしていく予定です。今後とも日本赤十字社岩手県支部の活動にご支援をご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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