日本赤十字社岩手県支部

ノルディックウォーキングとお茶っこの会
12月の仮設団地訪問

TOP > 活動報告 > 東日本大震災復興支援事業 >

ノルディックウォーキングとお茶っこの会
12月の仮設団地訪問

私たちは忘れない画像

 年が明け、あの日から8度目の3月が近づいてきました。

 日本赤十字社岩手県支部では、未だ仮設住宅での生活を余儀なくされている方々へのこころと身体の健康支援として、生活不活発病予防や気分転換、住民の方々同士の交流の機会を兼ねて、ノルディックウォーキングとお茶会の訪問活動を継続しております。

山田町 織笠(町民グラウンド)仮設 平成30年12月5日(水)

朝は肌寒く感じましたが、運動しているうちに体が温まってくる丁度よい陽気でした。

お正月に向け、しめ縄飾りを作りました。 新居で初めてのお正月を迎えられる方、仮設での最後の年越しとなる方、みなさんそれぞれに新しい年への期待を込めて作りました。

 

 

 

 

 

 

山田町 山田第7(旧不動生コン跡第2)仮設団地 平成30年12月5日(水)

午後には陽が差して暖かさを感じられる陽気になりました。いつもの関口神社でお参りします。

お茶っこ会でお出しするお菓子は、12月ということでクリスマスケーキを召し上がっていただいました。

 

釜石市 鵜住居町(田郷)仮設団地 平成30年12月12日(水)

前夜からの雪で、鵜住居も辺り一面白くなっていました。 地面もぬかるんでいたため、外には出ずにお茶っこ会のみの開催となりました。

各地で高台移転地や区画整理地の引渡しが進み、自力再建の方々の自宅再建が盛んとなっていますが、大工さんや工務店があまりに忙しく、自力再建の方々の新居は当初見込より遅れているそうです。

 

陸前高田市 神田(旧米崎中)仮設団地 平成30年12月21日(金)

ウォーキング日和の好天に恵まれました。思わず足を止める視線の先にはヤブツバキの花が。

お正月を迎えるためのしめ縄飾りを丹念に作ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陸前高田市 滝の里仮設団地 平成30年12月21日(金)

午後になると風が冷たくなってきましたが、滝の里仮設からの急坂の往復でしっかり身体を暖めることができました。

陸前高田市内の最終集約先となっているこちらの仮設団地でも、入居されている方はだいぶ少なくなってきました。仮設で迎える最後の新年という方も多く、しめ縄飾り作りに力が入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 年内に引越しを済まされ、新年は新しいご自宅で過ごされた方も多くいらっしゃると存じます。寒さの中で引越しの疲れで体調を崩されませんよう、適度な運動と充分な休息を心掛けてお過ごしください。

 みなさんの生活再建の一助となれるよう、今後も活動を行っていきたいと思います。

このページのトップへ