日本赤十字社岩手県支部

「ノルディックウォーキングとお茶っこの会」
~7月の仮設団地訪問~

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~7月の仮設団地訪問~

私たちは忘れない画像

 暑い暑い7月でした。

 一方で、平成30年7月豪雨では広い地域で甚大な被害が発生し、多くの方が不便な生活を強いられています。被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

 日本赤十字社岩手県支部では、未だ仮設住宅での生活を余儀なくされている方々へのこころと身体の健康支援として、生活不活発病予防や気分転換、住民の方々同士の交流の機会を兼ねて、ノルディックウォーキングとお茶会の訪問活動を継続しております。

大槌町 大槌第9(袰岩)仮設 平成30年7月13日(金)

なかなか暑さの厳しい日でしたが、大槌川の土手は風が心地よく感じられました。

9月末には解体予定となっているこちらの仮設団地、我々の訪問も今回で最後となりました。 これまで長きに渡ってたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大槌町 安渡第2仮設団地 平成30年7月13日(金)

とにかく暑いので、歩くのは中止して軽い体操のみ。 シンボルの桜の古木が大きな日陰を作ってくれていました。

仮設団地の掲示板には、安渡地区に戻ってきた方や新しくやってきた方々のための交流会の案内が掲示されていました。 安渡地区のコミュニティ再生も進んでいるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陸前高田市 神田(旧米崎中)仮設 平成30年7月18日(水)

結構な暑さのため参加者は普段より少し少なめでしたが、それでも近隣の高台移転地や災害公営住宅から多くの方にお越しいただけました。

こちらの方々は、今年度中には仮設住宅から退去しなければならないそうですが、自宅再建に係る土地造成や工事が予定より遅れているということで、焦る気持ちを吐露される方が多くいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

陸前高田市 滝の里仮設団地 平成30年7月18日(水)

大変な暑さでしたが、いつもの滝の里の工業団地から竹駒の方へ坂を往復しました。 普段から歩いている方が多く、奉仕団員が驚くほどのペースで坂を登る方も。

この日支援連絡員の方がお持ちになったのは、三浦半島のほうから届いたというスイカでした。 スイカ自体のおいしさもさることながら、今も遠くから支援の気持ちを向けてくださる方のいらっしゃるということが、皆さんとても励みになったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

大槌町 小鎚第8仮設団地 平成30年7月27日(金)

ひどい暑さであったので、屋外での運動は行わずに室内でポールを使ったストレッチを行いました。 ポールを使うことで、普段は使わない筋を伸ばすことができるということを確認していただけたかと思います。

お茶っこ会では、コルクボードづくりを行いました。 前回の訪問時の写真もお持ちして、早速写真を飾って眺めて楽しんでいただけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

釜石市 鵜住居町(田郷)仮設団地 平成30年7月27日(金)

あまりの暑さのため、屋外での活動は無しにしお茶会からとなりました。

小さい子供さんたちにもお茶会を楽しんでいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年は一段と暑さが厳しくなっておりますので、どうか体調を崩されないようご自愛いただきたいと思います。みなさんの生活再建の一助となれるよう、今後も活動を行っていきたいと思います。

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