日本赤十字社岩手県支部

「ノルディックウォーキングとお茶っこの会」
~6月の仮設団地訪問~

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~6月の仮設団地訪問~

私たちは忘れない画像

 幸い梅雨の雨には見舞われなかったものの、暑さの訪れが早くなってきたように感じた6月でした。四半期の区切りということで、引越し作業をされている光景も多く目にしたという印象です。

 日本赤十字社岩手県支部では、未だ仮設住宅での生活を余儀なくされている方々へのこころと身体の健康支援として、生活不活発病予防や気分転換、住民の方々同士の交流の機会を兼ねて、ノルディックウォーキングとお茶会の訪問活動を継続しております。

山田町 織笠(町民グラウンド)仮設 平成30年6月6日(水)

宅地造成のために山が拓かれ、山田湾が見渡せるようになっていました。 地元の方からも「ここからこんなに海が近く見えるなんて」との驚きの声も。

お茶っこ会では、歯ブラシモップづくりを行いました。 今回もたくさんの方にご参加いただけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山田町 山田第7(旧不動生コン第2)仮設団地 平成30年6月6日(水)

用事で参加できない方がいらっしゃると、ほかの参加者の方がそのことを教えてくださいます。 仮設を出た後も、元ご近所さんどうしでの交流が密であることが伺えます。

お茶っこ会も、参加者どうしで手助けしあいながら楽しんで手芸をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大槌町 小鎚第8仮設団地 平成30年6月13日(水)

小鎚地区では、仮設住宅の周辺のもともと農地などであった場所に新しい住宅や災害公営住宅が立ち並び、一気に住宅地の様相になってきました。

仮設団地近くの公営住宅へ転居された方もいらっしゃいましたが、住宅地の造成が進んでも近くに商業施設がなく不便を感じるなど、仮設の次の段階へ進んだ方の悩みやご苦労も伺いました。

 

 

 

 

 

 

 

釜石市 鵜住居町(田郷)A仮設団地 平成30年6月13日(水)

戸別訪問中、引越し作業中のお宅にお邪魔したところです。 こちらの方も、ずっと参加いただいていた方でした。公営住宅でも健康に気を付けて過ごしていただければと思います。

仮設団地全体の入居者数は僅かになってきましたが、まだまだ我々の訪問を楽しみにしてくださっている方々がいらっしゃいます。

 

釜石市 平田第2仮設団地 平成30年6月22日(金)

梅雨の合間の快晴で気温が上がり、真夏のような日差しの下でのノルディックウォーキングとなりました。

お茶っこ会では、七夕飾りづくりを楽しんでいただきました。

 

釜石市 甲子町第2仮設団地 平成30年6月22日(金)

午後も暑さが厳しくなりましたが、甲子川沿いの道は爽やかな風が抜け、日陰にも恵まれ気持ちよく歩くことができました。

今回は応援職員として県外自治体からいらしている方のご家族にもご参加いただけました。 入居者減少により集会所を利用した催しもほとんど無くなっている中、こうして地域の方と支援にいらした方を繋ぐ場を設けることができよかったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これから暑さが本格的に厳しくなる中での引越し作業となる方も多いかと思われます。どうかお身体には気を付けて、新しい場所での生活を楽しんでいただければと思います。みなさんの生活再建の一助となれるよう、今後も活動を行っていきたいと思います。

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