日本赤十字社岩手県支部

~地域での防災力向上を目指して~ 災害図上訓練を実施しました。

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 11月13日(日)一関市花泉地区の白崖集落自主防災会及び高倉振興協議会合同日赤防災プログラム「炊出し訓練」と「災害図上訓練(DIG)」を実施しました。 

 このプログラムは、地域コミュニティの自助、共助の力を高めることにより、地域での防災力を向上させることをねらいに日本赤十字社が実施しているもので、当県では今年度3会場目の実施となります。IMG_0115

 初めに、ハイゼックス(高密度ポリエチレン)を使った炊出し訓練です。

 規定量の米と水を入れて空気を抜いて輪ゴム止めし、炊き上げは鍋で一気に炊き上げます。災害時に最小限の材料で炊き出しが出来る優れものです。

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ここからはDIG。まずは、自己紹介!でも、皆さん顔見知りなのでとてもスムーズ!

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自宅の位置を確認した後、主要道路や狭い道路、広場・公園などの色分けをします。

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続いて、学校など防災に役立つ施設、また逆に危険な場所等にドットシールを貼ります。

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また、家の中で起こりそうな危険や地域で起こりそうな被害を各々が考えていきます。

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これらのことを井戸端会議でもするように皆さんで一緒に会話を楽しみながらに考えていきます。

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最後に、グループごとに地域の特徴や地域に起こり得る被害、被害軽減策について考えました。

 参加者はリラックスした雰囲気の中にも自分たちの地域で災害が起こった際のことを考え真剣に取り組んでいました。「地域のことはよく知っているつもりでだったが、今回初めて知った」などの声も聞かれました。

 日本赤十字社岩手県支部では、地域コミュニティでの防災の取組強化に災害図上訓練などを通して貢献してまいりますので、防災事業等ご検討の際はぜひ日本赤十字社岩手県支部事業推進課へご連絡をお願いいたします。

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