日本赤十字社岩手県支部

「ノルディックウォーキングとお茶っこの会」~9月の仮設団地訪問~

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                 私たちは、忘れない。

 東日本大震災から5年と6カ月。未だ仮設住宅での暮らしを余儀なくされている方々へのこころと身体の健康支援として、日本赤十字社岩手県支部では訪問活動を継続しています。生活不活発病予防や気分転換、住民さん同士の交流を兼ねてノルディックウォーキングとお茶会を行っています。 

 しかしながら8月末の台風10号の被害による国道106号線の通行止めや交通規制のため、予定していた宮古市と山田町の4仮設団地への訪問が出来ませんでした。自然災害の恐ろしさを改めて感じることとなりました。

  釜石市鵜住居田郷A仮設団地     平成28年9月14日(水)

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 鵜住居川の土手をウォーキングするのが恒例となっています。橋桁にも流されてきた草や木が引っかかったままになっており、台風10号の爪痕が残っていました。「また避難するとは思っていなかった」と東日本大震災後に再び避難することになった自然の脅威に、皆さん驚いていました。

 

 

  大槌町安渡第2仮設団地        平成28年9月14日(水)

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 ストレッチやウォーキングで体を動かした後のお楽しみ、今月は『ミニ掛け軸作り』です。こころが温まるようなメッセージが書かれた絵葉書を飾ると     「こりゃ最高だな」「新しい家に持って行くからね」と大変喜んで頂きました。

 

 

 

  大船渡市甫嶺仮設団地        平成28年9月23日(金)

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 年内に皆さん退去予定で、すでに退去された方や近隣の住民さん方との交流も兼ねてお集まりいただいています。戸別訪問をしてきた女性からは「いつも、話を聞いてもらって有り難かった。私のこころのケアをしてもらった」と言って頂きました。これからも皆さんお体を大切に、ご自愛ください。

 

 

  大船渡市地ノ森仮設団地         平成28年9月23日(金)

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 病気や生活環境で弱くなってしまった足腰を「丈夫にしたい」とノルディックウォーキングに興味を持った女性が参加されました。ウォーミングアップとクールダウンストレッチも転倒予防効果があるといわれており、一緒に行いました。

 

 

 

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