日本赤十字社岩手県支部

「ノルディックウォーキングとお茶っこの会」~釜石市の仮設団地を訪問~

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 平成28年3月25日(金)、すっかり春らしく白梅満開となった釜石市の平田第2仮設団地と、鵜住居田郷A~D仮設団地を訪問しました。そして今回も全国各地から寄せられた『3.11私たちは忘れない。』の応援フラッグを被災した方々にお届けしました。

 釜石市平田第2仮設団地では、埼玉県の城ノ上小学校の皆さんが送って下さったフラッグに『お~!』と歓声が上がりました。一生懸命書いてくれた子供たちの顔が思い浮かぶような生き生きとした応援メッセージに、集まった方たちも笑顔になっていました。

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 始めは、いつものようにストレッチとノルディックウォーキングで体をほぐしました。皆さんポールの使い方に慣れていますが、やや自己流になっている方には奉仕団のインストラクターからのアドバイスがあり、さらに効果的な運動が出来ていました。

 ウォーキング後のお茶会では牡丹餅で一息つきながらポケットティッシュケースのデコレーションを楽しんで頂きました。シンプルなケースにリボンやシールを飾り、自分だけのオリジナルケースが完成です!

 

 鵜住居田郷A~D仮設団地では、生後間もなくから参加している女の子も2歳になりました!お茶っこ会を楽しみにしている若いお母さんと60~80代の方がいつも仲良く集まって下さいます。

 この日は、地元釜石高校の選抜高校野球2回戦の試合時間と重なり、集会所でパブリックビューイング状態となりました。試合は残念な結果でしたが、皆で一緒に応援したり、手をたたいたりして球児の健闘を称えました。

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 全国各地から、たくさんの応援メッセージありがとうございました。

 応援フラッグは仮設の集会所や談話室に展示して、まだまだ仮設住まいを余儀なくされている多くの方に見て頂いています。心温まるメッセージの数々、岩手の被災地の皆様に届いています。

 日本赤十字社岩手県支部では、仮設住宅にお住いの方や移転した方への健康支援や交流の場として「ノルディックウォーキングとお茶っこの会」を実施しています。ポールを使ったノルディックウォーキングは、ストレッチから始まり、どなたでも楽しく体操できます。また、季節の行事や時季にちなんだイベントも準備しております。ノルディックウォーキングだけ、お茶っこ会だけの参加も大歓迎です。皆さんの参加をお待ちしています。 

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