日本赤十字社岩手県支部

「ノルディックウォーキングとお茶っこの会」~宮古市の河南仮設団地と鍬ヶ崎小仮設団地を訪問~

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 平成27年10月9日(金)、この日の宮古市は木々の紅葉が始まり、庭先にはコスモスやシュウメイギクが咲き穏やかな秋の一日でした。赤十字ノルディック奉仕団員2名、赤十字病院看護師OBと共に午前は河南仮設団地を、午後は鍬ヶ崎小仮設団地を訪問しノルディックウォーキングとお茶っこの会を行いました。震災から4年半、狭い仮設暮らしで生活不活発病が増えてきています。私たちは、運動習慣のきっかけ作りとしてポール(杖)を使ったストレッチやウォーキングをお勧めしています。

 河南仮設団地の皆さんは、歩くことと笑うことが若さを保つ秘訣!をモットーに楽しく歩いて、楽しくお茶会を行っています。住民女性のパワーと笑顔にこちらも元気をいただきました!

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 この日のお茶っこ会では、厚紙とかわいい布、そして両面テープを使って「手作り写真立て」を作りました。前回訪問した際の集合写真を写真立てにおさめた皆さん、とても満足そうでした。こちらの仮設団地も引っ越しされる方が多くなっていますが、来月転居予定の方からは、「毎回ウォーキングとお茶っこ会を楽しみにしていた」と言っていただきました。転居後もぜひ、仮設に足を運んで一緒に楽しみましょうとお誘いしました!

 

 鍬ヶ崎小仮設団地では、いつものメンバーに加え、新たに近隣にお住まいの方が参加して下さいました。急勾配の山道で時間がかかりましたが、野草を摘んだり、会話をしながら歩き、それぞれリフレッシュできたようでした。また、日赤だからということで健康相談に来られた男性もいらっしゃいました。

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                   かわいくできました!               私のも見て見て!

 

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  日本赤十字社岩手県支部では、仮設にお住まいの方や移転した方への健康支援や交流の場として「ノルディックウォーキングとお茶っこの会」を実施しています。ポールを使ったノルディックウォーキングは、ストレッチから始まり、どなたでも楽しく体操できます。体を使うことによりこころの健康にも役立つと言われています。お茶会だけの参加も大歓迎です。皆さんの参加をお待ちしています。

 

 

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