日本赤十字社岩手県支部

盛岡市私立保育園の職員を対象とした赤十字幼児安全法の短期講習を行いました。

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 この幼児安全法の短期講習は、7月8日(水)に盛岡市総合福祉会館で開催された「盛岡市私立保育園保健グループ研修会」の中で実施したもので、48名の看護師さん、保育士さんが参加しました。

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 「子どもの看病と手当のしかた」の講義では、「子どもが遊ぶおもちゃにはボタン電池が入っているものもあり、誤飲の危険性があるので注意が必要。」との説明に、皆さん頷きながらノートをとっていました。

 

 

 実技では、ストッキングやTシャツを使った頭の傷の手当の方法、レジ袋やバンダナを使った腕の固定の方法などについて学びました。「ウア~すごい!」との驚きの声や、「ストッキングは使えそう。救急箱に入れておかねば。」、「三角巾はやったことがあるが、スーパーのレジ袋はいいね。」といった感想が聞かれました。

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  心肺蘇生とAEDを使った救命手当では、「保育園に入ってから初めての講習なので参考になった。」、「子どもや乳児の人形を使ったのは初めて。自信をもって行えるようになった。」、「人口呼吸に使うキューマスクは初めて。園でも用意しておきたい。」といった声が聞かれました。

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講師から「救急車が来るまでの平均時間は約8分。これより長くかかることもあるので、まずは人手を集めて皆で行うことが大切。」との話があり、胸骨圧迫の大変さを実感した皆さんは大きくうなずいていました。

 

 

 

 最後に異物の除去の方法を学んだ皆さんからは、「今回の講習はニーズに即した内容で大変よかった。勉強になりました。」との感想が寄せられました。

 日本赤十字社岩手県支部では、今回の「幼児安全法」のほか、「救急法」、「健康生活支援講習」、「水上安全法」といった命を守る講習を行っています。自治会や町内会を対象とした講習も行いますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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