日本赤十字社岩手県支部

北上川上流総合水防演習に参加しました。

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 北上川上流総合水防演習は、東北6県で持ち回りにて実施している演習で、水防団による水防工法の演習、関係機関や地域住民、地元高校生等の協力による救助訓練・避難訓練等に加え水防技術競技大会も行われました。当支部は、救護所を開設しトリアージ訓練を行いました。

 

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 地域住民が避難した避難所に、ボランティアとして参加した盛岡南高校OBの方々10名全員は、学校が防災訓練の一環として実施した赤十字救急法受講者で、毛布を使っての担架搬送について再度確認、避難所から赤十字救護所への搬送もスムーズに行っていました。

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また、同時に開催された防災展には、多くの防災関係機関がブース出展しましたが、当支部も東日本大震災復興支援事業の紹介のほか、救援物資の展示等も行い、多くの方にご覧いただきました。

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 今回の水防演習には約2千人が参加されましたが、一般観覧者及び参加者の臨時救護所の開設も当支部が担当しました。当日は、好天候にも恵まれ、気温が上昇したためか体調不良を訴える方が多くいらっしゃいましたが、重い症状の方はなく、みなさん元気にお帰りいただきました。

 また、水防演習視察中の県知事(日赤支部長)が臨時救護所にお見えになり、「リアル救護ですね。頑張ってください!」とお声をかけていただきました。

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  災害時における救護活動は日本赤十字社の重要な使命です。いつ、どこで、どのような災害が発生しても直ちに対応できるよう、日々訓練を重ねて参ります。

 

 

 

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