日本赤十字社岩手県支部

「ノルディックウォーキングとお茶っこの会」 ~その14~

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 12月12日(金)、釜石市鵜住居町の田郷A仮設団地を訪問して「ノルディックウォーキングとお茶っこの会」を開催しました。この仮設団地は鵜住居川の上流にあり、近くには「釜石の奇跡」として有名な釜石市立釜石東中学校の仮設校舎があります。こちらの仮設団地も空室が目立つようになりましたが、隣接するB~D仮設団地の皆様にもご案内させていただき、11名の方にご参加いただきました。

 今週は真冬並みの寒さが続いていますが、こちらの仮設団地にも冷たい風が吹き射していました。集まった方々は「今日は風が冷たいねぇ。」「寒くなってからは、歩く機会が減ってしまって…。」と言いながらも、2ヶ月振りの再開に笑顔を見せて下さいました。

003まずはストレッチで体を温めます。

016鵜住居川の土手をウォーキングしました。

 風は冷たくても、ウォーキングをすると徐々に体が温まってきます。そして、「お茶っこ会」に移る頃には皆さん「暑くなってきた。」「私なんか汗掻いている。」と言いながら談話室に入ってきます。

 今日の「お茶っこ会」でのイベントは「しめ縄リース作り」です。

しめ縄リース

「しめ縄リース」

 12月に入り、多くの仮設団地でXmasにちなんだイベントが増えてきました。そこで、他の支援団体さんとイベントが「かぶらない」様に、一足早くお正月に向けた企画を考えました。

027スタッフが懇切丁寧にフォローします。

043「これは、こっちに付けた方が良いんじゃない?」

 出来上がりをイメージ出来るように見本は持って行きますが、勿論、正解はありません。皆さんに思い思い、好きな様に作っていただき、お店では決して買うことの出来ない、オンリーワンの「しめ縄」を玄関先に飾っていただきたいと思います。

046完成した「しめ縄リース」を手に記念撮影。

 最後の記念撮影では、作り上げた「しめ縄」を手に、皆さん充実した笑顔を見せて下さいました。

 日本赤十字社岩手県支部では、仮設住宅にお住いの方々の健康支援として、「ノルディックウォーキングとお茶っこの会」を実施しています。「お茶っこ会」では毎回内容を変え、時季にちなんだイベントを行っていますので、楽しいひと時を過ごしていただけると思います。皆様ぜひご参加下さい。

 

 

 

 

 

 

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