日本赤十字社岩手県支部

「親子救急法講習会」が開催されました~矢巾町立煙山小学校~

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 6月15日(日)、矢巾町立煙山小学校体育館で夏休み前の恒例行事「親子救急法講習会」が開催されました。ご参加いただいたのは、保護者の方49名、児童36名、先生方3名の総勢88名で、終始にぎやかな雰囲気の中行われました。
 学校の先生によると、「救急法の講習と聞けば積極的に参加したいという人が増えており、またAEDに関しても地域を含め関心が高い。心肺蘇生やAEDで人が助かったという全国の事例が影響しているようだ。」との事で、皆さんのこうした関心が「安心・安全なまちづくり」へと繋がっていくことにうれしさを覚えました。

 

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 子供たちの手をとり一生懸命心臓マッサージのやり方を教えるお母さん、お父さんも多く、その学ぼうとする熱心な姿勢から「人の命を守る」ことに対する真剣な思いが伝わってきました。

 

 

 

 

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 子どもたちも積極的にAEDを操作!
 冷静に、そして「強く・早く・絶え間なく」
心肺蘇生法もしっかりと行っていました。
  

 

 

 

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 また、親御さん方からは、プールで溺れた子どもを引き上げた場合の対処方法やAEDを使用できる傷病者の年齢など、様々な質問をいただき、いざという時には「尊い命を守る」という強い思いが伝わりました。

 

 

 また、身近なものを使ったケガに対する応急手当についてもご紹介をさせていただきました。
 パンストやボールペン、雑誌や新聞紙、ハンカチ、買い物袋を使用して実際に展示し、親御さん方からは感嘆の声があがり強い関心をいただきました。
 最後に、学校に設置してあった実際のAEDをお見せし、何が入っているか、音声を聞いていただくなどし、AEDの特徴、使用上の注意などをおさらいしました。その他、日頃からできる事故防止やいざという時の心がまえなどもお話し、短い時間ながら参加者の皆さんと有意義な時間を共有することが出来ました。
 日本赤十字社岩手県支部では、今回のような短期講習も行っていますのでお気軽にご相談ください。

 

  

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