日本赤十字社岩手県支部

盛岡市の見前ニュータウン自主防災隊を対象とした救急法の講習を行いました。

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 この講習は、同ニュータウンに住む赤十字救急法指導員の太田代さんが自主防災隊に働きかけて行ったもので、18名の方が参加しました。

 自主防災隊の隊長さんにお話を伺ったところ、隊の活動としては防犯パトロールや水害を想定した避難訓練などを行っているが、今回の救急法は5年ぶりの実施とのこと。

 90分という短い時間でしたが、心肺蘇生とAEDを使った救命手当のほか、毛布を使った担架搬送についても学びました。

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DSCF3250 初めてという女性の方は、胸骨圧迫の加減が難しいと話していましたが、汗をかきながらの奮闘の結果、上手に圧迫できるようになりました。

 また、参加者の中には、実際の場面で2回ほど心肺蘇生を行った経験を持つ方もおり、人一倍真剣な表情で取り組んでいました。

 

 参加者から「救急車は何分ぐらいで来るのか。」という質問があり、指導員からは「全国平均で7~8分ぐらいなので、どうしても1人での心肺蘇生には限界があり、協力者が必要になる。万一の際には皆さんも積極的に協力してください。」という話がありました。

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 今回は、指導員も参加者も町内会の顔なじみということもあってか、真剣さの中にも、笑い声が絶えない和気あいあいの講習となりました。

 日本赤十字社岩手県支部では、「救急法」、「幼児安全法」、「健康生活支援講習」、「水上安全法」といった命を守る講習を行っています。

 職場、自治会、町内会などを対象とした今回のような短期講習も行いますので、お気軽にご相談ください。

 

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