日本赤十字社岩手県支部

災害時高齢者支援短期講習を実施しました。

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平成26年5月1日に災害時高齢者支援短期講習(赤十字健康生活支援講習)を、 八幡平市西根地区市民センターにて、八幡平市赤十字奉仕団(35名)の皆様を対象に行いました。

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 講習では、災害時の体や心への影響や、気を付けたい病気などのほか、赤十字防災啓発プログラムとこころのケアについても一部触れました。「震災前20%だったのが、震災後は60%と防災意識が高くなった。昨年は40%に減少し、徐々に防災意識が低下している。」という、県で実施した意識調査の結果を紹介しました。また、玉山区の山火事で避難所に避難した方の「すぐ避難しろと言われ、とりあえず身の回りの物を掴んで逃げてきた。何も準備する暇がなかった。」というラジオでのインタビュー内容も紹介しながら、持ち出し品のリストを紹介し、とりあえず逃げるときのものを準備しておくことが大切で、赤十字奉仕団として地域の皆さんにも伝えてほしいとお話ししました。

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 指の運動(^O^) 左右別の動き・・・「あれ?途中で同じになる(>_<)」

 

 

 

 

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腕の運動・・・「こっちは簡単だけど・・・、次は・・・どちらもグーになる(>_<)」

 

 

 

 

 

 毛布の担架に挑戦(^O^)/DSCF2815

 

 

 

 

 

 

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「体の近くを持った方が軽いね(^O^)」

 

 

 

 

 

 

実技では、昨年は毛布を使ったガウンや少ない湯でのホットタオルの使い方などを紹介しましたが、今回は毛布を使った担架の作り方を紹介しました。体の近くを持つのと、離れたところを持つのとでは重さが違うなどを体験していただき、毛布が十分担架の役目を果たすことを紹介しました。また、エコノミー症候群の予防も含め、避難所でも体を動かすことが大切であることを話し、簡単なレクリエーションとして、指の運動や腕の運動、3・6・9ゲームなどを紹介し盛り上がりました。

日本赤十字社岩手県支部では、「救急法」、「幼児安全法」、「健康生活支援講習」、「水上安全法」といった講習を行っています。

今回のような短期講習も行いますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

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