日本赤十字社岩手県支部

日本赤十字社岩手県支部管内合同 災害救護訓練

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平成25年度日本赤十字社岩手県支部管内合同 災害救護訓練を実施しました

11月12日(火)岩手県消防学校体育館において、支部管内合同災害救護訓練を実施し、管内施設の病院・血液センター・鶯鳴荘・乳児院の各施設及び防災ボランティアを含め49名が参加しました。

午前は座学研修として、①首都直下・東海等地震災害における災害救護派遣先や病院支援体制について②トリアージについて③dERUについて④基礎行動について、と短時間ではありましたが、中身の濃い座学研修となりました。

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午後は、トリアージ後の重症患者(赤タグ)を想定とした医療救護訓練として、医師・看護師・主事がそれぞれの役割について、グループ毎に事前のシミュレーションを行い訓練に臨みました。

今回の訓練は、東日本大震災から2年7ヵ月が経過しての支部管内合同災害救護訓練となりましたが、いつ、どこで災害が起きてもすぐに駆けつけることが出来るよう今後も訓練を重ねてまいります。

参考

①dERUとは、仮設診療所設備とそれを運ぶトラック(自動昇降式コンテナ)で、資機材の総重量は約3トン、麻酔、抗生物質などの医薬品、エアテント1張、医療資機材等が積載されている。

②トリアージとは、治療や搬送の優先順位をつけて、負傷者を分類すること。

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